時給をちゃんと確認する
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派遣社員で働く際には、必ず「就業条件明示書」をもらえます。
そこにはもちろん「時給」も明記されています。
時給を知らずに働く人はいないので、
問題ないかもしれないですね(苦笑)
でも、あわせてチェックして欲しい項目があります。
計算単位と実労働時間です。
【実労働で考えられる金額差】
派遣契約はそのほとんどが時間での契約。
つまり「一時間でいくら」ってことですね。
でも、企業によっては「9:00〜17:30」が定時です、ってとこも。
これだと実労働時間(休憩が60分とすると)が7時間30分ですね。
時給が1,300円の事務派遣だとすると、
一日でもらえるのは次の通り。
1,300円 × 7.5H = 9,750円/日
1日8時間労働だと思っていると、20日出勤で13,000円も変わってきます。
【計算単位でよくあること】
普通、時給の計算単位は15分単位で計算するところが多いようです。
(これは60進法を10進法に直したときに、単純に計算がしやすいため)
でも、企業によっては5分単位、10分単位、30分単位のところもあります。
たとえば、5分遅刻をしたとして、それぞれで計算してみると・・・
(上と同じく、時給1,300円の事務仕事として)
5分単位だと、 1,300円 × 5/60H ≒ 108円
10分単位は、 1,300円 × 1/6H ≒ 216円
15分単位は、 1,300円 × 1/4H = 325円(←計算しやすい)
30分単位は、 1,300円 × 1/2H = 650円
5分単位と30分単位の計算方式だと、
たった5分の遅刻で542円も変わってきます。
もっとも謙虚に差が出るのは残業でしょうね。
どちらにしろしっかりと自分が働く条件は確認しておいてください。
派遣会社によってはうまくごまかそうとするところもあるようです・・・。
