上手な受け答え方とは
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派遣先でいよいよ顔合わせ。
スーツに身を包み、びしっと決めています。
それでもここで気を抜くと、「他の方で決めました」なんてことも。
顔合わせ時には面接とは違った
業務の突っ込んだ質問がほとんど。
どうやって答えればいいのでしょうか。
私は何百人も面接し、顔合わせに同行しました。
その結果あるひとつの答えにたどり着きました。
「できない」といわない人。
それが派遣先で好印象を与えるこつ。
もちろん、まったくやったことのない仕事で
ウソをつくことはいけませんよ。
たとえば、事務のお仕事だとしましょう。
WordやExcelでの資料作成がメイン。
電話対応や簡単な来客対応も仕事だとします。
あなたは資料作成がメインの仕事をしていましたが、
受付業務や電話対応はまったくの初心者。
担当者「では、受付や電話対応はできますか?」
あなた「できません。」
こう答えたらおしまいです。
「できません」は捕らえ方によると「やりたくない」に聞こえます。
仮にやったことがないのならこう答えてみてください。
担当者「では、受付や電話対応はできますか?」
あなた「やったことはありません。しかし、率先してやってみたいと思います。」
どうですか?同じ「できません」でもずいぶん印象が違います。
「できません」「経験がない」「自信がない」とそれだけを答えるよりも
「でも、やってみたい」「でも、興味があります」「でも、前向きに取り組みます」
などの姿勢をあらわすことが、もっとも大事です。
まったくの未経験でないのなら、多少勉強しながらでも取り組めるはず。
派遣、アルバイト、正社員と、このへんは別段変わりないですね。
